サッカーユニフォーム紹介してみた

APPAREL

サッカーユニフォームコレクション

小学校から高校の途中までサッカー部に所属し、20代後半から30代前半までフリースタイルフットボールをやっていて、今でもサッカーは好きです。

好きな選手、好きな国のユニフォームを買っていたら、いつの間にか集まっていました。

そんな大好きなサッカーユニフォームについて。

サッカーユニフォーム

自分が小学校の時はゲームシャツって呼んでいましたが、今はどうなんでしょうか。

サッカーのユニフォームってカッコよくてオシャレなデザインのモノも多いですし、中には夏の私服コーデで使えそうモノもあります。

そして古着屋で売ってたりするんですよね~。

しかも昔のユニフォームがかなりお安く。

以前アメリカ村の古着屋グリズリで少し前のアルゼンチン代表メッシのユニフォームを見付けました。

価格は確か4,000円ぐらいだったと思います。

その時はサイズが合わず断念しましたが、たくさんのサッカーユニフォームが売っていました。

あとはサッカーユニフォーム専門店「ヴィンテージスポーツフットボール」もおすすめです。

昔の人気選手のレアユニフォームなどが豊富に取り揃えられています。

レアユニフォームなので価格は高めでしょうか。

では持っているユニフォームの中で特に思い入れの強いモノをご紹介していきましょう。

93年日本代表

中学1年生の時、生まれて初めて買ったユニフォームです。

93年アメリカワールドカップ予選「ドーハの悲劇」の時のユニフォームです。

このデザインのユニフォーム、最初はアディダス(オリジナルスのマークの方)でしたが途中からプーマに変わりましたよね。

持っているユニフォームはプーマです。

着すぎて何度も洗濯していたら右胸のプーマのマークが無くなってしまいました。

中学1年生の頃のサイズで買っているので今は少し小さいんですがこうして保管してたまに着たりもしています。

個人的に日本代表のユニフォームの中でこのデザインが一番カッコイイと思っています。

このユニフォームをワールドカップで見たかったですね。

ACミラン

昔からサッカーユニフォームのデザインの中でミランのユニフォームが一番好きです。

自分の好きな色、赤と黒の縦じま、最高ですね。

イタリアの超名門チームですし、フリットが所属していた時のスポンサー名が入っていないアディダスのユニフォームとか今見てもめっちゃカッコイイです。

そんなACミランのユニフォームを日本人が着る、しかも10番。

買うしかありませんでした。

いつかまた、ミランで10番を背負ってプレーする日本人が出てきてほしいですね。

そしたらもちろん買いです。

FCバルセロナ

言わずと知れたスペインの超名門クラブです。

バルセロナのユニフォームが好きというよりかはメッシが好き、バルセロナのサッカーが好きって感じです。

メッシはもちろん、ロナウジーニョが10番を付けていた時からエトー、デコ、シャビ、今はヴィッセル所属のイニエスタ、ネイマール、スアレスが居た時は特に良かったですね。

ちなみに上の画像右から2番目のユニフォームは2010年ワールドカップで優勝した時のスペイン代表シャビのユニフォームです。

そのメッシがバルセロナ以外のクラブチームのユニフォームを着る事になりました。

なのでバルセロナの10番のユニフォームは大切に持っておきます。

そしてパリ・サンジェルマンの背番号30番を買います。

まとめ

サッカーユニフォーム

あらためて並べてあるユニフォームを眺めていると、当時の思い出がよみがえってきたりします。

デザインも豊富でオシャレなユニフォーム、他にもたくさんあると思います。

古着屋でサッカーユニフォーム探しをするのも楽しいです。

是非お気に入りのサッカーユニフォームを見付けて私服コーデに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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