Tシャツコレクション紹介してみた 【その1】

APPAREL

Tシャツコレクション

春から秋にかけての定番アイテムTシャツ。

特に夏は色んなTシャツが大活躍です。

持っていても毎年新しいTシャツが欲しくなり買ってしまいます。

今回は【その1】って事で紹介しましょう。

BUENA VISTA 

かつてWACKOMARIAを立ち上げたスペイン在住の元Jリーガー石塚啓次氏のブランド。

白ベースに赤紫と緑のカラーが入った色違いTシャツです。

ラグランっぽいデザインと色が好きで買いました。

生地は柔らかめで古着のTシャツを着ているかのような感覚で、それっぽく作ったのでしょう。

Tシャツ左下にロゴが縫い付けられていてこのゴロがさり気なくてカッコイイです。

このBUENA VISTAのTシャツが最高な理由

2枚で約1,000円!!!!

 コロナ前の正月にデザイナーの石塚さんが出身地京都のセレクトショップ「CASINO CLUB」に来て「サンプル品持ってけ泥棒セール」を開催。

大量の段ボールの中にお宝アイテムが満載!!

掘り出しまくってそこで買ったTシャツです。

なのでサイズは不明。多分Mサイズぐらいだと思います。

他にもジャケット、シャツ、バスク帽が1,000円とかとにかくヤバかった!!!

アウターとか2,000円ぐらいだったので買っておけばよかったと後悔しています。

石塚さんは生で見たけどデカくてオーラが凄くてかっこよかった。

さすかJリーグのガンバ戦で1ゴールした後のヒーローインタビューで「僕を使ったら優勝できるのでよろしく~」っておっしゃっただけの事はありますね~。

WACKO MARIA

こちらもBUENA VISTAデザイナーで元Jリーガー石塚啓次氏森敦彦氏が立ち上げたブランドです。

森さんはバンダナがトレードマークのゴールキーパーでしたね。

白と黒のTシャツです。

やっぱり好きなブランドのTシャツは白黒など2色買ってしまいます。

生地はしっかり目です。

サイズはMサイズです。(身長170cmの標準体型でジャスト)

白いTシャツは左腕の袖口と左下に赤で「GUILTY PARTIES」が縫い付けられています。

黒のTシャツは「KYOTO」のプリントを見て即京都の「CASINO CLUB」で購入。

なんかWACKO MARIAのご当地Tシャツみたいで、この遊び心が素敵です。

こちらも生地はしっかり目でサイズはMサイズです。

セカンドストリート

まとめ

自分は毎回「どのTシャツを着ようか」と選ぶのが楽しいから、これからも良いと感じたTシャツは買っていきたいと思っています。

考え方は人それぞれですが、服に関しては選ぶ、迷う、悩むって楽しいです。

WACKO MARIA、BUENA VISTAのTシャツ購入をお考えの方の参考になれば嬉しいですね。

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